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佐藤農機鋳造株式会社農機事業所は農業機械を専門とする会社です。

TEL. 084-922-4540

〒721-0964 広島県福山市港町2-3-21

会社概要COMPANY

社名
佐藤農機鋳造株式会社
代表者
佐藤 明三
農機事業所
〒721-0964
広島県福山市港町2-3-21
→アクセス
TEL. 084-922-4540
FAX. 084-922-4542
資本金
1,500万円
創業
1937年2月1日(昭和12年)
設立
1948年6月30日(昭和23年)
従業員数
90名(2021年5月31日現在)
取引銀行
みずほ銀行、商工組合中央金庫、三菱UFJ銀行

沿革

1937年2月
会長、佐藤賢一が製縄機、縄仕上機、ワラ打機などのワラ加工機の製造販売を開始
1943年
大東亜戦争による資材統制のため、現三菱重工業・三原製作所の協力工場として軍需車輌部品の生産にあたる。
1947年
福山市港町に鋳造工場を新設。
1948年7月
事業発展のため法人組織に変更
1948年9月
農林省・通産省重要指定工場として、ワラ加工機の生産販売は軌道に乗る。
1948年
石川県農業試験場より製縄機部門で最高位金牌を受賞。
1949年
広島県農業試験場より製縄機部門で最高位金牌を受賞。
1952年4月
四日市博で製縄機部門で最高位金牌を受賞。
1952年8月
北海道博で製縄機部門で最高位金牌を受賞。
1952年
工場拡張の為、福山市港町に工場・事務所を新設し、全面移転。
1961年2月
葉たばこ連編機、梱包機、選別機等の新分野の商品を開発し製造販売を開始。
1961年5月
業務拡張により鋳造工場を手城町へ新設移転。
ワラ加工機以外の新製品開発に取り組む。
1965年
田植え機の開発に成功。
1970年1月
果樹選果機、野菜洗浄機の製造販売開始。
1970年
ミカン選果機、梅、栗、金柑、玉ねぎ等の選別機の製造販売開始。
鋳造部門が独立して、佐藤鋳造株式会社として発足。
1974年
大根、サツマイモ、人参、カボチャ、蕪、ゴボウ等の洗浄機、
更に、トマト、ナシの選別機の製造販売開始。
以降、ナシ、キュウリ、人参、ミニトマト等の選別機を次々と製造販売開始。
2003年10月
佐藤農機株式会社と佐藤鋳造株式会社が合併

バナースペース

佐藤農機鋳造株式会社

〒721-0964
広島県福山市港町2-3-21

TEL 084-922-4540
FAX 084-922-4542